あけましておめでとうございます!
2020.01.01
本年もよろしくお願いいたします。
旧年は、どのような年でしたでしょうか?
大会関係では、輝かしい戦績をおさめることが出来た選手もおり、嬉しく思いました。
その半面、戦績が残せず、悔しい年だった生徒もおります。
会員数も減り、全体のモチベーションのバランスが、ぐらつき始めた年でもあったと思います。
良い戦績だけが勝負ではなく、負けを知ることで力になることがあります。
また、日々の練習に耐えることも、もちろん力になることです。
一人一人目標が異なることと思います。
その目標の設定も、目先なのか遠い先まで計画をしているのか、様々です。
誠琉館として、今年は「転機」です。
「勝ちにこだわらず、負けを知り、力にする」
自分は過去にどん底まで落ちました。苦しくて苦しくて、迷う暇もありませんでした。
「突き進むのみ」
どん底まで落ちれば、あとは「這い上がる」しか道はありません。
その「這い上がる力」こそ、目標や夢に向かう大きな力となります。
自分を信じて、いつも感謝の気持ちを持ち、謙虚に、笑顔で進みましょう。
「誠琉館」という看板を背負っているということは、この精神をもって前進します。
以上
2020年1月1日 元旦
誠琉館
代表 渡邊 匠
旧年は、どのような年でしたでしょうか?
大会関係では、輝かしい戦績をおさめることが出来た選手もおり、嬉しく思いました。
その半面、戦績が残せず、悔しい年だった生徒もおります。
会員数も減り、全体のモチベーションのバランスが、ぐらつき始めた年でもあったと思います。
良い戦績だけが勝負ではなく、負けを知ることで力になることがあります。
また、日々の練習に耐えることも、もちろん力になることです。
一人一人目標が異なることと思います。
その目標の設定も、目先なのか遠い先まで計画をしているのか、様々です。
誠琉館として、今年は「転機」です。
「勝ちにこだわらず、負けを知り、力にする」
自分は過去にどん底まで落ちました。苦しくて苦しくて、迷う暇もありませんでした。
「突き進むのみ」
どん底まで落ちれば、あとは「這い上がる」しか道はありません。
その「這い上がる力」こそ、目標や夢に向かう大きな力となります。
自分を信じて、いつも感謝の気持ちを持ち、謙虚に、笑顔で進みましょう。
「誠琉館」という看板を背負っているということは、この精神をもって前進します。
以上
2020年1月1日 元旦
誠琉館
代表 渡邊 匠