今月のテーマ
2019.11.27
このつぶやきを読まれた方、今月の振り返りをします。
テーマ「スポーツ精神」としました。
メニューは、「ラダー」と今週は「ゴム飛び」
これだけ聞いていると「単なるトレーニング」に思うと思います。
「単なる」は、既に夏で終わっています。
「実践」に向けた「トレーニング」を「耐える気持ち」含めて、行いました。
見ているのと、やってみるのと、全く異なります。
「セミナー形式」で進めてきましたが、来月も「目標」は変わりますが、自分の言葉を先ずは聞いてください。
親の理解が、子供を変えます。
親の気持ちが、子供に伝わります。
親の愛情が、子供の安心なのです。
自分は、教育者ではありませんが、空手の指導者として「我が子ら」に常に全力です。
不適切な言動や理不尽な言動等、あるかと思います。
誠琉館内に「先輩」「後輩」があるように、自分は「親の気持ち」を持って、わずかな時間ですが指導しております。
録画や録音、ノートに書き留めるくらいになってみてください。
よろしくお願い致します。
テーマ「スポーツ精神」としました。
メニューは、「ラダー」と今週は「ゴム飛び」
これだけ聞いていると「単なるトレーニング」に思うと思います。
「単なる」は、既に夏で終わっています。
「実践」に向けた「トレーニング」を「耐える気持ち」含めて、行いました。
見ているのと、やってみるのと、全く異なります。
「セミナー形式」で進めてきましたが、来月も「目標」は変わりますが、自分の言葉を先ずは聞いてください。
親の理解が、子供を変えます。
親の気持ちが、子供に伝わります。
親の愛情が、子供の安心なのです。
自分は、教育者ではありませんが、空手の指導者として「我が子ら」に常に全力です。
不適切な言動や理不尽な言動等、あるかと思います。
誠琉館内に「先輩」「後輩」があるように、自分は「親の気持ち」を持って、わずかな時間ですが指導しております。
録画や録音、ノートに書き留めるくらいになってみてください。
よろしくお願い致します。
まだまだ、やらねば!
2019.11.24
審査会では、喜んだ生徒と悲しんだ生徒といた。
みんなに合格して欲しいために、全力で指導してきたが、悲しんだ生徒を出してしまった。
「緊張に打ち勝つ」指導を更にしなければならない。
各大会においても同様でした。
「こんなはずでは…」と肩を落としていた生徒に、仲間が駆け寄り、肩を抱きしめ、会場を後にしたその姿、自分がしてあげられない分、その仲間たちに感謝した。
「緊張してしまった。だから、思うように動けなかった。」
と、悲しんだ生徒達は、話していた。
「緊張に打ち勝つ」とは、どうすることなのか?
ひとつは、「練習の積み重ね」
ひとつは、「たくさんの場数を踏む」
ひとつは、「大きな声を出し、気合いを入れる」
色々あります。
「外と内」
「外」とは、技術指導を受けたり、積極的に練習を繰り返したりすること。
「内」とは、礼儀作法や声を出すこと。
共通点は、「どちらも湧いてでるものではなく、五感を使って学び理解したもの」
あれっ?
「学び理解したもの」
「出来なかったことは、理解してなかったことなの?」
そうでは無いことは、分かっています。
「パニック(混乱)」だったんでしょう。
「緊張」「パニック」とは、いいふうに使われます。
言い訳にも聞き取られます。
プロ選手が負けた時、「稽古不足です。精進します。」等、多くを語らない方が多いと思います。
勝った選手は、割とよく喋ります(興奮と自分と自分との対話が表現された結果)。
コミユニケーション能力をもっと高め、「心·技·体」のバランスに努めてまいります!
みんなに合格して欲しいために、全力で指導してきたが、悲しんだ生徒を出してしまった。
「緊張に打ち勝つ」指導を更にしなければならない。
各大会においても同様でした。
「こんなはずでは…」と肩を落としていた生徒に、仲間が駆け寄り、肩を抱きしめ、会場を後にしたその姿、自分がしてあげられない分、その仲間たちに感謝した。
「緊張してしまった。だから、思うように動けなかった。」
と、悲しんだ生徒達は、話していた。
「緊張に打ち勝つ」とは、どうすることなのか?
ひとつは、「練習の積み重ね」
ひとつは、「たくさんの場数を踏む」
ひとつは、「大きな声を出し、気合いを入れる」
色々あります。
「外と内」
「外」とは、技術指導を受けたり、積極的に練習を繰り返したりすること。
「内」とは、礼儀作法や声を出すこと。
共通点は、「どちらも湧いてでるものではなく、五感を使って学び理解したもの」
あれっ?
「学び理解したもの」
「出来なかったことは、理解してなかったことなの?」
そうでは無いことは、分かっています。
「パニック(混乱)」だったんでしょう。
「緊張」「パニック」とは、いいふうに使われます。
言い訳にも聞き取られます。
プロ選手が負けた時、「稽古不足です。精進します。」等、多くを語らない方が多いと思います。
勝った選手は、割とよく喋ります(興奮と自分と自分との対話が表現された結果)。
コミユニケーション能力をもっと高め、「心·技·体」のバランスに努めてまいります!