いざ、出陣!
2019.01.13
いよいよ、明日は横浜市大会。

市民のための大会。

出場選手の多さに驚くばかり。

誠琉館の選手、勝って喜べ!
しかし、偉くなるな!
まだ、上はあるから!

もし、負けたとしても、影で泣け。
泣いた分、力になるから。
諦めたら、更に自分に負ける。
自分に負けるな!

頑張れ!!
2019.01.13 22:16 | 固定リンク | つぶやき
礼節
2019.01.06
「礼に始まり礼に終わる」

「礼」の大切さを改めて知らせたい。

「おはようございます」
「ありがとうございます‪」
「はい」
「押忍」
「失礼します」


声を出す
言葉を言う
頭を下げる

これは、「礼」ではありません。

「礼」をする「相手」に「心」が伝えられなければ、「礼」ではありません。

間違えないでください。

「礼」とは、「頭を下げた者の自己満足」ではありませんので。

自分自身、礼は守り通してます。

押忍
2019.01.06 19:03 | 固定リンク | つぶやき
あけましておめでとうございます!
2019.01.02
新年、あけましておめでとうございます。
いよいよ、新たな年が始まりました。

今日は、穏やかにすごし、初詣もしてきました。

健康第一

心身ともに健康出なければならない。

高望みはせずに、己を信じていこうと。


おみくじを引いた。

「末吉」

複雑な気持ち…

しかし、信じ受け入れる。


今年の干支である「亥」

猪突猛進

年男の自分には、パワーは欠けたかもしれないが、真っ直ぐに進むことにした。


いざ、出発。

新たな年の一歩を踏みしめた。
2019.01.02 00:48 | 固定リンク | つぶやき
「再」~「進」へ
2018.12.31
もう、明日から新たな年になる。

今年、振り返る。

辞める会員、休む会員、辛かったなぁ。

でも、新規会員入会でとても嬉しかった。
「育てるぞ!」の気合い。

辞めていってしまった会員には、指導力のなさがあったことと思う。ごめん🙇
空手の魅力を、自分は伝えきれなかった。

悔しい…

自分の力のなさが、空手界の力になっていないこと。



ホームページがあるから、つぶやける。
作成してくれた会員保護者に感謝。
また、大会の度に係員をして下さる保護者、会場の手配をしてくださる保護者、大きな声で応援してくださる保護者、遠方でも大会に来て下さる保護者等、本当にありがとうございます。

誠琉館が今あるのは、会員や保護者のみんながいるからと思っています。

ありがとうございます‪。
(いつも、口が悪くてすみません)


1度は、小さくなってしまった「輪」が再び大きくなること、目指します!


「再」
何度もリベンジしました。
長い年月。
個人的には、果たしました。
すごく時間がかかりましたが、果たしました。

来年からは、

「進」
チャレンジします。


ある保護者が「先生、体は大丈夫ですか?」と。
「大丈夫です」と答えました。

「夢」追いかける自分が、
「夢」与える指導者になる。
その「夢」を共に追いかける。
「夢」に「力」があるはずです。

「気合い」とは、ここなのではないかと、独立5年を迎え、思いました。


「再」リベンジ
「進」チャレンジ

諦めたら負けなんだよね、と。

いつも、いつまでもこの2つの言葉は、ついて行きます。

永遠に。

だから、今がダメなら次!
次がダメなら、その次!

じゃあ、ゴールは?

最終ゴールを迎えるのは、「達人」になれたらと思う。

「道」を歩め!
みんなが見ているゴールは、まだ達人では無い。
自分を超えて欲しい。
自分も「達人」を目指していますから。

負けないよ。
「大丈夫」が言えるのは、「夢」を求める「精神力」があるから。「体力」は、自然についてくる。

だから、自分を信じて欲しい。


もうすぐ、新たな年になる。

来年も空手とは別な心の支え、音楽も頼らせてもらうかな!

今年は「WANIMA」が勇気をくれた!
たまたま、子供の運動会で知ったバンド。
アルバムを買った…最高にハマった。

「シグナル」は、メジャー。
自分は「リベンジ」だった。

どちらも、その他全ての楽曲が最高だった。


全てのモチベーション維持に、全てのものを遠慮なく使います。

まだ見ぬ夢に向かって、日々精進。

押忍
2018.12.31 16:38 | 固定リンク | つぶやき
子供から教えてもらったこと
2018.12.18
子供から教えてもらったことがあります。

やらなきゃいけないことを、ついつい明日に持ち越すことってあると思います。

「あ~、疲れたから、明日やろう」とつぶやいた。


「明日やろうは、ばかやろうだよ」と。


胸が痛かった。


子供の言葉って、大切です。

大人は、図々しく、何かにつけて言い訳をしながら、うまく逃げる事を、知らず知らずのうちに身に付けてしまうことがある。

素直な子供は、常に一生懸命で生きているのに、大人のずるさに、胸が痛かった。

もっともっと、子供たちの言葉に大人も素直に耳を傾けべきなんだと、学んだ。

未来ある子供に、感謝。

ネジ曲がった大人に、反省。
2018.12.18 23:35 | 固定リンク | つぶやき

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