忙しい日々😅
2018.11.14
この時期になると、毎年毎週予定が入る。
家に居る間がなく、パニック💦

先週の土曜日は、朝から日曜日の企画準備で、終わったと思ったら大会申し込み。
夕方には、翌日の県大会の物販搬入。
あっという間の土曜日でした。
日曜日は、生徒が県大会(中学生)に出場…しかし、自分が企画担当しているため、審判にも行かれず、会うこともできなかった。
空手に熱心な生徒は、必ず報告をくれる。

「悔しい…」

もっともっと自分に力があれば、そんな気持ちには、させなかっただろう。

以前につぶやいた「リベンジ」
何度もリベンジは、させたくないな。

自分の役職での企画、「審判講習会」
遠方からお越しいただいた先生も居り、感謝。
講師の先生は、世界審判をなさっておられた

「審判の神」

いつもご指導いただいております。

組手について「空手に先手なし」が、競技となり「先手必勝」になった。
前から気づいていたが、「ダメージを与えない」という「寸止めルール」が更に今年変更。
戦い方が、変わる。

1日講習を受けて、新たな指導内容がひらめく‼️

この学びをうちの生徒に活かしたい‼️

この気持ちは、いつも持っている。

この気持ちを忘れてしまったら、自分は指導者ではなくなってしまうと。

常に忘れてはいけない「生徒」全員のこと。
自分は、審判技術をあげる最大の理由は、「主役である生徒の為」

「先手必勝」作戦、スタートしてます‼️

まだまだ未熟な指導者だが、決して諦めず、前に進む。
諦めたら、負け。

心折れることなんて、山ほどある。
最大の敵である「自分に負けない」

精進します‼️
2018.11.14 23:35 | 固定リンク | つぶやき
みんな、頑張ったね‼️
2018.11.09
1週間前に審査会を行い、本日合否の発表でした。
生徒も保護者も緊張‼️

うちの道場は、審査申し込み書に「審査に向けて、どんな練習をしてきたか」を自分で書ける子には、書いてもらっています。

出来る限り、子供であろうが字が全てひらがなだろうが、どうでもいい。
頭の中にある「自分の言葉」を書いてほしいから、やっています。

自分も経験があります。
母親に教えてもらいながら、作文を書いた時の事。
今思えば、甘ったれていた自分に恥ずかしい。
記憶としては、その「教えてもらいながら」の記憶。
内容ではなかった。

審査申し込み書を何度も読み返し、審査当日、本当にそれが出来るのかな?と、何年も審査をやっているが、こっちも緊張する。

昔、ある生徒が「先生が一番怖い。どの先生の前でも緊張しないが、先生の前でやるのが、緊張して震える」と。
良い生徒でした。


審査は、書いた分、意識が高まり、緊張よりも「上手にやるぞ」のオーラがとても伝わりました。


「みんな、上手だっよ‼️」


一人一人の発表。

「合格」よく頑張りました‼️おめでとう‼️

「不合格」を伝えるのが、1番辛い。
みんな、頑張っているのに…ごめん。
指導者である私の責任。

これからも、もっともっと頑張って‼️

頑張った分、必ず力になるから‼️
2018.11.09 23:53 | 固定リンク | つぶやき
リベンジ‼️
2018.11.04
リベンジ‼️

手にすることが出来ない…
何度もチャレンジしてきましたが…

今日は、そのリベンジの日。

私は、決して諦めない。

諦めたら「自分に負け」だから。

普段、色々なところで顔見知りになった先生方と「空手着」姿で会いました。
「審判」でお会いする機会が多い中、空手着姿で空手談義‼️

リラックス出来ました。

いよいよ、私の審査が始まりました。
今まで審査会場には「魔物」がいると思っていました。
予期せぬ事をしでかす‼️

今日、分かりました。
「魔物」は自分自身。
自分に打ち勝つ事が出来れば、「魔物」を倒せるんだと。

もしかしたら、最大の敵は「自分自身」かもしれない。

回りの先生方にリラックスしていただき、「自分自身」と戦うことができたかもしれません。

感謝の気持ちで一杯です‼️

有り難うございました‼️
2018.11.04 21:10 | 固定リンク | つぶやき
仲間作り
2018.11.04
いつもお世話になっている先生の所に、初めて数名の生徒を連れて練習会に参加させて頂きました。

「礼節」

素晴らしく、教わるほどでした。

「技術」

素晴らしく、教わりました。

うちの生徒が大変刺激となり、感謝です。


今回、生徒たちが知り合えたことで、大会等で再び会い、挨拶ができること、いつ会っても挨拶ができること、期待したい。

仲間に対して、心からの挨拶を。
2018.11.04 07:35 | 固定リンク | つぶやき
仲間
2018.11.01
今日、新たに1人の男の子がが会員となりました。

自分が先ず話すことは「仲間の大切さ」を話しました。

「大きな声で挨拶をする。返事をする。」事は、「仲間の応援」です。
応援されて、嫌な気持ちになる人はいないでしょう。

「仲間を応援すると、自分にも応援してくれる」と。

元気や勇気は、自ら作り出すことに限界があるかもしれません。
その限界を越えるには、「仲間を思いやる気持ち」が大切かと‼️

誰もが「壁」にぶち当たった時、仲間が支えてくれます。

いつか、その「思いやり」に「感謝」の気持ちがついてくるでしょう。

「全ての人に感謝」

みんな、「ありがとう」が素直に言える子に育ってほしい。
2018.11.01 23:47 | 固定リンク | つぶやき

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